Past Cases [ 事例紹介 ]

【龍谷大学経営学部・栢木ゼミ】入学2か月の大学1年生と考えた「大学生活の最初の一歩」

2026年5月27日、龍谷大学経営学部・栢木ゼミの1年生17名を対象に、「大学生活はここから変えられる」をテーマとした学びの機会を実施しました。

入学から約2か月。

履修登録や授業、友人関係など、新しい環境にも少しずつ慣れ始める一方で、大学生活が日常になり始める時期でもあります。

この時期は、将来の進路や就職について考えることも大切です。

しかし、その前に、

「今の自分を知ること」

が大切ではないかと考えています。

そこで今回は、ゼミの時間を活用し、

・大学生活を充実したものに
・目標達成意欲度診断
・大学生活で得たいものを考えるワーク

を通して、学生たちが自分自身の現在地を見つめ直し、これからの大学生活について考える機会を設けました。

今回のコラムは前編・後編の2回構成です。

【前編】
大学生活はここから変えられる
~診断結果から見えてきた学生たちの現在地~

前編では、「大学生活を充実したものに」と「目標達成意欲度診断」の結果から見えてきた学生たちの特徴や傾向について整理しています。

診断結果から見えてきたのは、思っていた以上に前向きでありながらも、何を目標にし、どのように努力していけばよいのかを模索している学生たちの姿でした。

▶ 前編はこちら

【後編】
大学生活はここから変えられる
~4年間の大学生活を考えるワークから見えてきたこと~

後編では、「大学生活で得たいもの」を考えるワークやアンケート結果をもとに、学生たちが大学生活に何を期待し、何を大切にしたいと考えているのかを整理しています。

明確な答えや将来像を持つことよりも、まず自分自身に問いを持ち、一歩を踏み出そうとする姿が印象的でした。

▶ 後編はこちら

大学生活は、入学した瞬間に決まるものではありません。

自分自身の現在地を知り、何を大切にしたいのかを考えながら、一歩ずつ歩んでいく中で少しずつ形づくられていくものだと思います。

今回の学生たちとの対話や診断結果が、大学生だけでなく、若手社員の育成や人材育成に関わる皆さまにとっても、何かの参考になれば幸いです。