第4回|支援型リーダーシップ(後編)
― 承認のあと、会話が止まるときにどうつなぐか ―
Z世代が示す働き方の新潮流

「よく頑張ったね」
そう声をかけたあと、
会話が止まってしまう。
職場では、
そんな場面があります。
承認は大切です。
ただ、
承認だけで終わると、
経験は“その場の出来事”として流れてしまうことがあります。
支援型リーダーシップで大切なのは、
経験を「終わったこと」にせず、
次につながる形で整理していくことです。
今回の後編では、
前編の
「問いかけ」
「承認」
を受けて、
その先にある
「橋渡し」
「期待」
について整理しました。
「今回うまくいった工夫は、
次にも活かせそうですか」
そんな問いが加わることで、
経験は“反省”ではなく、
未来へつながる学びへ変わっていきます。
また、
期待を伴う言葉は、
安心して挑戦できる土台にもなります。
今回の後編では、
・橋渡しの問いかけ
・期待の伝え方
・良い対話/止まりやすい対話の違い
・4ステップ実践マップ
・実践シートと図解
も含め、
現場で使いやすい形へ整理しています。
支援とは、
相手の代わりに答えを出すことではなく、
「次を一緒に考えられる関係」
を育てていくことなのかもしれません。